エントリーについて
対象事業
令和5年12月16日(土)~令和6年11月5日(火)に実施された単会事業
一次審査へのエントリー
各道府県連会長による単会事業の推薦
道府県連ごとに一次審査へエントリーできる事業数が決まっています
- 道府県連で最低1事業
- 道府県連所属単会数を3で割り、小数点以下を四捨五入した推薦最大事業数とする
エントリーの流れ
- ATにて、日本YEG広報☆ブランディング委員会から単会会長にYEG大賞専用「エントリーシート」を配信
- 「エントリーシート」に事業情報などを入力の上、道府県連会長に提出。
※事業ジャンル(自己研鑽/ビジネス・交流/地域貢献/政策提言活動)によって審査基準が異なるので、事業が当てはまるジャンルを選択 - 道府県連会長は取りまとめの上、推薦事業を決定し、推薦事業のエントリーシートを代表理事に提出。
- 代表理事は、日本YEG広報☆ブランディング委員会に提出し、エントリー完了
令和6年11月20日(水)〆切
詳しくは、↓ワークフローをご確認ください。
審査について
審査基準はエントリージャンルによって異なります
①新規性(イノベーション)
- 新しい視点・アプローチ。
- 革新的なアイデア。
- 新たな価値を生み出している。
②創意工夫
- 独自の発想や工夫を凝らしている。
- 調査・研究を追及している。
③時代との適合性
- 現代の社会や産業のニーズへの適合。
- 技術やトレンドの変化への対応。最新の知識やスキルを取り入れている。
④自己研鑽・組織力強化(経営者としての資質向上)
- 会員の経営者としての資質向上ができている。
- リーダーシップや組織力の向上、個人やチームの成長を促進。
①新規性(イノベーション)
- 新しい視点・アプローチ。
- 革新的なアイデア。
- 新たな価値を生み出している。
②創意工夫
- 独自の発想や工夫を凝らしている。
- 調査・研究を追及している。
③交流が生まれる効率性
- 参加者間での有意義なコミュニケーションや関係構築が効率的に多く生まれている。
④交流から生まれるつながりの強さ
- 参加者間で信頼や共感を築いている。
- 将来のビジネスや協業への可能性。
①新規性(イノベーション)
- 新しい視点・アプローチ。
- 革新的なアイデア。
- 新たな価値を生み出している。
②創意工夫
- 独自の発想や工夫を凝らしている。
- 調査・研究を追及している。
③地域貢献性(地域課題解決、地域の特徴や経済特性などの活用)
- 地域の課題を理解し解決につながっている。
- 地域の特性や魅力・価値を活かしている。
④地域におけるYEGブランディング力
- YEGのもつ価値(特徴)を活かしている。
- YEGの存在感や存在価値を地域に示している。
- YEGの認知度を向上させている。
①新規性(イノベーション)
- 新しい視点・アプローチ。
- 革新的なアイデア。
- 新たな価値を生み出している。
②創意工夫
- 独自の発想や工夫を凝らしている。
- 調査・研究を追及している。
③他団体との連携
- 他団体とそれぞれの得意を掛け合わせ、効果的に連携・協力している。
- 実現や成果を最大化するためのパートナーシップ。
④成果・実現
- 提言の準備段階:データや協議、合意形成などを提言の基盤や方針に生かしている。
- 提言後の政策・施策:提言された政策やアイデアが採用され、社会的・経済的効果が生まれている。
①一次審査
審査員 | 日本YEG執行部 |
対象事業 | エントリーされた全事業 |
審査基準 | エントリー事業ジャンルによる審査項目 |
審査方法 | 各項目5点満点の加点方式 上位20事業に絞り込み |
審査期間 | 令和6年12月1日(日)~12月14日(土) |
審査結果通知
- ATにて、単会会長・代表理事に日本YEG広報☆ブランディング委員会より、審査結果を通知する(令和6年12月16日(月)頃)
- 代表理事から道府県連会長へ伝えてもらう
- 一次審査通過した単会へ、広報☆ブランディング委員会が、二次審査に向けて追加資料提出、またエントリーシートのブラッシュアップをフォローする
(令和6年12月21日(土)締め切り)
②二次審査
審査員 | 代表理事 |
対象事業 | 一次審査を通過した20事業 |
審査基準 | 一次審査と同じ |
審査方法 | ATにて広報☆ブランディング委員会から、代表理事に「一次審査通過した20事業の全事業情報」と「審査用GoogleフォームのURL」を送る。 ※代表理事は自分の所属する道府県連の事業には審査不可とする。 ※計算方法 代表理事は自単会を審査できないため、総得点で争う場合この20点がハンデとなり、そのままでは公平性を保てなくなる。 二次審査では、各項目の合計点を審査員数で割った平均点を得点とする。 |
審査期間 | 令和6年12月28日(土)~令和7年1月15日(水) |
③最終審査
審査員 | 日本YEG正副会長 |
対象事業 | 一次審査を通過した20事業 |
審査方法 | 二次審査の集計結果を基に総合的に審査を行い、部門賞とグランプリを決定する。 |
審査期間 | 令和7年1月17日(金)~令和7年1月24日(金) |
表彰
令和7年2月15日(土)第44回全国大会ほとめきFUKUOKAくるめ大会にて表彰
表彰部門
- 自己研鑽賞
- ビジネス交流賞
- 地域貢献賞
- 政策提言賞
※4つの賞をノミネートと、さらにそこから「グランプリ(大賞)」を決める。
副賞
- 盾
- 日本YEG情報サイト「翔生」への掲載
- 日本YEG公式SNSへの掲載
- 受賞単会に地域マスメディアへのプレスリリース作成サポート
その他
YEG大賞特設サイトへ、道府県連会長から推薦された全事業を、エントリーシートの情報をもとに掲載する。