昨年20周年記念事業として初めて行われた「SAITAMA FOOD FESTIVAL」では市民5000名の方が来場し食を通じて、地域連携の輪を広げる場を提供し、多くの方に喜んでもらうことができる事業を開催させていただきました。そして本年度は第二弾とし、名称も「さいたまフードフェスティバル」に変更し、わかりやすく地域に根付くことのできるような、地域活性事業としてより多くの方の笑顔に繋がる場を提供いたしました。
メインテーマとして、子ども食堂・フードドライブを掲げました。さいたま市でも個食が問題視されている中で、地域課題に対し、我々YEGが先頭に立ち、地域での個食に対する意識づけや考えをしっかりと持っていただくために、一般社団法人さいたま市子ども食堂ネットワーク様と協力し、事業の中で多くのPRを致しました。
フードドライブでは、YEGのみならず、親会や女性会の皆様にも大いにご協力をいただき、重さにして 300 キロのフードドライブを子ども食堂へお渡しすることができました。フードロスや SDGs が叫ばれている今だからこそ、無駄にしない。廃棄を出さない努力を、これもまたYEGを通じて地域に対して行うことのできた事業であったと思います。
また、飲食ブース・さいたま OH!土産グランプリ・ステージアトラクションなど地域の皆様にもご参加をいただき、共に作り上げる事業と致しました。飲食ブースでは、約20店舗の皆様にご出店をいただき、地域の美味しいものから、YEGの繋がりでご出店下さった皆様の地元の名産を出品いただき、地域の方に喜んでいただきました。さいたま市には、お土産が本当に少ない状況にあります。さいたま市のお土産を当会が主導で作成することにより、ブランド力の向上も求め企画運営致しました。今回は初の試みとし、市長賞をお願いすると共に、グランプリ受賞商品はふるさと納税の返礼品への登録を可能と題し企画運営をし、現在は受賞者の方と共に、登録等の申請を進めております。また、私たちだけでは、イベント運営の人数の確保が十分ではないと判断し、中学生ボランティアを募集いたしました。フードドライブや会場内でのお手伝いを依頼し、当会と一緒に設営を行なっていただきました。終了時にはボランティア証明書を発行し、中学生にとってもメリットのある内容といたしました。
会場内での企画運営として、フードフェスティバルの他に 2 つの内容を当日行っております。
1 つはパートナーシップ団体の皆様のPRです。当会は、浦和レッドダイヤモンズ、RB大宮アルディージャ、さいたまディレーブ、T,T彩たま、さいたまブロンコスのプロスポーツチーム5団体とパートナーシップを締結しております。共に地域を盛り上げることを基盤に地域のため、地域の未来のためにできること一緒に模索しております。今回は各団体様にブース出展をいただき、地域の子供達が楽しめる参加体験方の内容を行なっていただきました。キックターゲットやシミュレーションバイク、フリースロー体験など、子供達が長蛇の列になる程、参加者の多い内容となりました。
もう1つはさいたま市商工業イメージーアップキャラクターの最終オーディションを開催致しました。今回で17回目を迎えたさいたま観光大使を務めて頂く2名を募集致しました。厳選なる審査を重ね、数多くの応募者の中から最終的に2名のグランプリを決定致しました。審査基準は、さいたま市への愛、自己PRなど、募集に応募しただけでは決して合格することがない内容です。地域を知り、知っている内容を深掘りし、自らプレゼンを行なって頂く上で、自己の成長にも繋がる事業となっております。11月1日より任期開始となり、当会と共に新たなる一歩を踏み始めていただきました。
これからのさいたま市をより活性化させる為に、少しでも多くの市民の方を巻き込み、テーマや内容もご理解をいただく。その主導で動くのがさいたまYEGだと思っております。その為にも、地域課題に対してしっかりと理解し、事業内に取り込んでいく。その先の未来を創る。そんな事業を行っております。
単会情報
- 単会名
- さいたまYEG
- 主催者名
- さいたま商工会議所青年部
- 事業ジャンル
- 地域貢献
- 事業名称
- さいたまフードフェスティバル
- 開催日時
- 令和6年10月14日(月)
- 開催場所
さいたま市内、さいたま新都心公園
- 詳細URL
- https://yeg.gr.jp/saitama_foodfestival/
- 単会会員数
(事業開催時) - 381人
- 事業参加会員数
- 130人
- 参加率
- 34.12%